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体内の「炎症」を抑えましょう⑨

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう⑨」です。

「EPA、DHAとアラキドン酸とのバランスが重要」というのは、「オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸とのバランスが重要」ということです。

オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸は、体内で合成することができないので、食生活に気をつければ「オメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸とのバランス」は変えられるということです。

炎症を抑える油であるオメガ3系脂肪酸を意識して摂るようにしましょう。

方法①EPAやDHAが豊富な魚を食べる。
方法②体内でEPAやDHAに変換されるαリノレン酸を多く含んだアマニ油やエゴマ油などを摂る。
方法③魚が苦手な人などは、EPAやDHAのサプリメントで補う。
2022年12月04日 19:09

体内の「炎症」を抑えましょう⑧

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう⑧」です。

EPA、DHA、アラキドン酸は脂肪酸です。

脂肪酸の種類は、常温で固まる脂の「飽和脂肪酸」と常温でも固まらない液体の油の「不飽和脂肪酸」の2つに分かれます。

「不飽和脂肪酸」は、さらに3つに分かれます。

〇オメガ3系脂肪酸・・・「EPA」「DHA」「αリノレン酸」等。魚油やエゴマ油、アマニ油、チアシードオイル、クルミなどに多く含まれます。

〇オメガ6系脂肪酸・・・「リノール酸」等。ベニバナ油やコーン油、大豆油、ひまわり油など、揚げ油やサラダ油としてよく使われる油に多く含まれます。

〇オメガ9系脂肪酸・・・「オレイン酸」等。オリーブオイルや品種改良した一部のベニバナ油やヒマワリ油などに多く含まれます。

オメガ3系のひとつである「αリノレン酸」は体内でその5%程度がEPAやDHAに変換されます。

オメガ6系のひとつである「リノール酸」は体内でアラキドン酸に変換されます。

まとめると、次のようになります。
オメガ3系脂肪酸は、EPAやDHAになって炎症を抑える。
オメガ6系脂肪酸は、アラキドン酸になって、摂り過ぎると炎症を促す。
オメガ9系脂肪酸は、炎症にほぼかかわらない。

 
2022年11月14日 09:25

体内の「炎症」を抑えましょう⑦

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう⑦」です。

前回までの内容で、EPAとDHAが体にいいもので、アラキドン酸が体によくないというイメージを持つかもしれませんが、アラキドン酸も摂らなければいけない油です。

しかしながら、現代の私たちの生活ではアラキドン酸の方を多く摂っているので、バランスが悪くなっているのです。

理想は「EPA:アラキドン酸=1:1」です。アラキドン酸を摂りすぎると、動脈硬化が進み、血管病が増えるといわれています。


こちらもよろしくお願いいたします。
https://asuto-houmon.com/
2022年11月07日 08:43

体内の「炎症」を抑えましょう⑥

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう⑥」です。

前回のEPA、DHAとアラキドン酸の関係の続きです。

アラキドン酸が多いと炎症が起こりやすくなり、EPAやDHAが多いと炎症が起こりにくくなります。

アラキドン酸が多い細胞が何らかの刺激を受けると、細胞膜からアラキドン酸が外に放出されていろいろな酵素の影響を受けながら、次々と炎症を引き起こしていきます。

逆にEPAやDHAが多いとアラキドン酸の量が減るので炎症を抑えることになります。

最近の研究では、EPAやDHAは、細胞膜から飛び出すと、いろいろな酵素の影響を受けて、「レソルビン」や「プロテクチン」といった炎症を抑える物質に変わるということが分かってきました。

つまり、EPA、DHAは2つの意味で「抗炎症作用」を持っています。
ひとつは、炎症が起こるのを間接的に邪魔をするということ。
ふたつめは、直接的に炎症を抑える働きをもつ物質に変わるということ、です。
2022年10月24日 08:54

体内の「炎症」を抑えましょう⑤

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう⑤」です。

炎症を抑えるものとして、いま注目を集めているのが「EPA(エイコサペンタエン酸)」と「DHA(ドコサヘキサエン酸)」です。

EPAもDHAも青魚の油に多く含まれる体にいい成分として有名です。

EPAとDHAの働きを理解するために「アラキドン酸」との関係が必要です。

「アラキドン酸」もEPA、DHAも「脂肪酸」の一種です。

EPAやDHAは海にいる魚の油に多く含まれるのに対し、アラキドン酸は肉や卵、植物など、陸のものからとれる油に多く含まれています。

脂肪酸とは「脂質=あぶら」を構成しているものです。脂質は「太る」「健康に悪い」といったマイナスのイメージがあるかもしれませんが、必要な栄養素のひとつで、細胞膜の構成成分になったり、ホルモンをつくる材料になったり、重要な働きを持っています。

アラキドン酸も、EPA、DHAも体にとって必要な脂肪酸なのですが、別のグループに属する脂肪酸Dす。そして、アラキドン酸とEPA、DHAは細胞の表面を椅子取りゲームのように取り合う関係なのです。

細胞膜の主成分は「リン脂質で」で、EPA、DHAも、アラキドン酸もリン脂質として細胞膜に取り込まれます。その際、EPAやDHAをたくさん摂ると、細胞膜に取り込まれていたアラキドン酸が追い出されるのです。
2022年10月17日 09:00

体内の「炎症」を抑えましょう④

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう④」です。

最近、「糖化」という言葉を聞いたり見たりしませんか?

「糖化反応」とは、ブドウ糖(糖質)がたんぱく質と結合して、たんぱく質が変性し、「AGEs(終末糖化産物)」という老化物質を生む反応のことです。

私たちの体が「糖化」してしまう主な原因は、糖質の過剰摂取です。余分な糖質が体内のたんぱく質と結合し、体温によって加熱され、「糖化」が起こってしまうのです。

また、一度つくられた「AGEs」は体内に蓄積されてしまいます。

「糖化」がさまざまな病気のリスクを高めます。

「糖化」によって「AGEs」ができると活性酸素が生まれて「酸化ストレス」を生じさせます。そうするとまた炎症がはじまるきっかけになります。

「酸化」も「糖化」も炎症がはじまる原因になります。

「酸化」、「糖化」、「炎症」を避けることが重要です。
2022年10月03日 08:41

体内の「炎症」を抑えましょう③

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう③」です。

「炎症」の原因には、大きく分けると「体内に入ってきた異物」と「ダメージを受けた体内の細胞」の二つになります。

酸化ストレスによって「ダメージを受けた細胞」は炎症がはじまるきっかけになります。
また、「炎症」は活性酸素を発生させて細菌やウイルスにダメージを与えるようになっています。

つまり、「炎症」を起こしていると「活性酸素」が発生しやすい状況になっているということです。
2022年09月26日 08:51

体内の「炎症」を抑えましょう②

本日のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう②」です。

アンチエイジングには抗酸化が大事とよく言われます。

「酸化」とは、物質と酸素が結合する化学反応のことです。
皮をむいたリンゴの表面が時間が経つと茶色く変色したり、鉄が錆びたりするのは酸化が原因です。
私たちの体も酸化によって細胞が変化し、それにより老化が進みます。
私たちが呼吸をして体内に取り入れた酸素の一部は、化学反応を起こして、「活性酸素」に変わります。
「活性酸素」は強い酸化力で、免疫細胞が体内に侵入した細菌やウイルスなどと戦うために、一定量は必要ですが、増え過ぎると体内の細胞にダメージを与えてしまいます。

私たちの体にはこの活性酸素を抑える「抗酸化力」も備わっています。
その一つに「SOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ)」と呼ばれる過剰な活性酸素を取り除いてくれる酵素です。
誰もが「SOD」による抗酸化力を持っているので、ある程度は、活性酸素が増えても問題にはなりません。

しかし、炎症、ストレス、紫外線などで活性酸素があまりに増え過ぎたり、加齢などで抗酸化力が低下すると「酸化」が「抗酸化」を上回り、体のあちこちで活性酸素によるダメージを受けてしまいます。
これを「酸化ストレス」と言います。
2022年09月15日 09:56

体内の「炎症」を抑えましょう①

今回のテーマは「体内の「炎症」を抑えましょう①」です。

「炎症」とは何でしょう?

病気やケガをした時にみられる、発赤、発熱、腫脹、疼痛。
この4つが炎症の「4主徴」と呼ばれるものです。

本来、「炎症」は体にとって有害なものではありません。
体は体内に侵入してきた異物を排除したり、組織が傷つくとその傷を修復しようとしています。
その過程に起こるものが「炎症反応」です。
これは「急性炎症」といわれるもので問題はないのですが、「炎症」が慢性的になるといろいろと問題を引き起こします。

これからしばらくは「炎症」をテーマにしていくので、よろしくお願いいたします。
2022年09月05日 09:20

健康のために体を動かしましょう

本日のテーマは「健康のために体を動かしましょう」です。

誰でも年齢を重ねると筋肉を構成する筋繊維の数が減り、さらに筋繊維が萎縮することにより、筋肉量が低下します。

成人における筋肉の重量は、体重のおよそ40%です。個人差はもちろんありますが、20歳ころの筋肉量を基準に考えると、70歳くらいでは男女ともに30%の低下がみられることから、10年間でおよそ6%ずつ、低下していることになります。

年齢を重ねても筋肉は鍛えることができます。
怪我をしないように安全性を考慮しながら、ウォーキングなどで体力を維持することをおすすめします。

 
2022年08月22日 08:45

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