あすと訪問マッサージ|訪問マッサージ、認知症状の予防・改善|兵庫県加古川市

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アロマのにおいが、認知症の予防・改善につながる

本日のテーマは、「アロマのにおいが認知症の予防・改善につながる」です。

私たちのが吸い込んだにおいの分子は、鼻腔を通り、嗅神経を介したりして、海馬や偏桃体といった部位を含む大脳辺縁系に伝わり、視床下部へ伝達されます。

アルツハイマー型認知症では記憶を蓄える海馬の萎縮がみられます。また、本能的な情動に関係する偏桃体や、ホルモンの分泌を調節して自律神経をコントロールする視床下部にも障害が起こることがわかっています。初期のアルツハイマー型認知症で嗅覚機能が低下するのは、このようなにおいの伝達部位に変性が起こるためといわれています。

これまで通常の成人では、脳の神経細胞は再生しないと考えられてきましたが、海馬の細胞などは神経細胞でありながら、再生することがわかっています。

アロマのにおいの刺激が、海馬や偏桃体、視床下部に伝わり、機能低下している部分を活性化することで、認知症の予防・改善につながるといわれています。
2022年08月16日 08:52

栄養のバランスを考えた食事をしましょう

本日のテーマは「栄養のバランスを考えた食事をしましょう」です。

栄養不足を防ぐために「よく噛む」だけでなく、「毎日の食事の内容」も重要です。

栄養が不足したり偏らないように、バランスを考えた食事をすることが大切です。
身体を動かすエネルギーになる炭水化物、筋肉や骨になるたんぱく質を含む肉や魚、卵、大豆製品、ビタミンを多く含む緑黄色野菜などを、少しずつでもいいので偏らないように食べてください。

高齢になると活動量が減るため食事の量も減りますが、健康維持と寝たきり防止を考えれば、しっかりと食べる必要があります。
食事の機会が少ないと、必要なエネルギーやたんぱく質が不足しがちになるので、「1日3食」という食事の回数も大切です。
2022年08月08日 08:57

栄養不足による健康リスク

本日のテーマは「栄養不足による健康リスク」です。

健康で元気に暮らすために栄養は不可欠です。栄養不足になると健康リスクが高まります。
たとえば、
〇運動能力の低下
 たんぱく質の摂取量が少ないと筋肉がつくられず、筋力が弱くなるので運動能力も低下します。「転倒」のリスクも高くなります。
〇骨折しやすくなる
 カルシウムの摂取量が減ると、骨がもろくなって骨粗しょう症や骨折しやすくなるリスクが高くなります。
〇体力の低下
 筋肉や骨が減少することで体重も減少し、体力も低下して疲れやすくなります。疲れやすくなると体を動かすのが面倒になり、さらに運動量が低下する可能性があります。
〇免疫力の低下
 ビタミン類が不足すると、健康を維持する免疫力が低下してしまいます。その結果、風邪や肺炎などの病気にかかるリスクが高くなります。

栄養不足が長く続くと、このように体調不良、病気、ケガなどの可能性が高まります。
しっかり食事を食べて栄養を十分に摂取しましょう。
2022年08月02日 09:35

しっかり噛めないと栄養不足になる

本日のテーマは「しっかり噛めないと栄養不足になる」です。

しっかり噛めないと食欲が減り、食事から十分に栄養を補給できなくなることも認知機能を低下させる原因のひとつになります。

栄養が不足するとは「体を動かすエネルギー(糖質・脂質)、筋肉や内臓・骨などをつくるたんぱく質、健康維持に必要なビタミンやミネラル」が足りないということです。

また高齢者は噛む力や飲み込む力が低下するだけでなく、胃や腸の働きが低下して消化不良になりやすい、運動量や体の活動性が低下する、食べることへの関心が減る、といった理由から食欲が減り、栄養も不足してきます。
2022年07月25日 09:10

「しっかり噛む」と脳は活性化する

本日のテーマは、「「しっかり噛む」と脳は活性化する」です。

食事の時に、しっかり噛むと脳が刺激され、神経細胞が活性化するといわれています。

噛むという動作によって、咀嚼筋と呼ばれる顔や頭部の筋肉が動きます。咀嚼筋がしっかり動くと、周囲の血管にポンプで血液を送り出すような刺激を与えるため、血流も向上します。また、脳への血流も促進されることにより、酸素や栄養もしっかり行き渡ります。

ところが虫歯や歯周病などで、歯を失いかむ力が低下すると、脳への血流や刺激が減少します。その結果、認知機能も低下するリスクが高まってしまいます。

歯を通して脳に刺激が届き、筋肉の動きによって脳への血流も良くなります。「しっかり噛む」ことが脳の健康にも重要で、認知症の予防にもつながります。
2022年07月14日 08:57

脳と腸はつながっている⑪

本日のテーマは「脳と腸はつながっている⑪」です。

交感神経は活動する時に活発になる神経です。アドレナリン等の物質を伝達させて、心拍を早めたり血圧を上昇させたりします。
反対に副交感神経はリラックスしている時に活発になる神経です。心拍を落ち着かせるなど、交感神経とは逆の機能で、眠っている時などに働く神経です。

自律神経とは、交感神経と副交感神経の総称です。この2つの神経の切り替えがうまくできて、バランスよく働くことで呼吸、心拍、体温、血液循環、消化吸収などの機能を保つことができます。

腸も自律神経によって働いています。
排便を促す腸の蠕動運動は交感神経が優位の時は停滞し、副交感神経が優位の時に活発になります。緊張やストレスで交感神経が高まり過ぎると自律神経のバランスが乱れ、蠕動運動のバランスも乱れ、腸の働きも低下します。そうなると便秘などの不調も起こります。

自律神経を整えるために質の良い睡眠をとりましょう。
質の良い睡眠をとることで、胃や腸で食物の消化吸収が進みます。同時に、副交感神経の働きが高まると腸の蠕動運動が活発になり、腸内細菌のバランスを整えることにもつながります。腸内細菌のバランスが良くなると便通も良くなります。
2022年07月11日 08:56

脳と腸はつながっている⑩

本日のテーマは「脳と腸はつながっている⑩」です。

便通をよくするということは、便秘や下痢の予防だけでなく、腸内細菌のバランスを改善し、自律神経を整えることにも大切です。

腸内に有害菌が増えると生成された毒素が、腸だけでなく脳細胞に対しても悪影響を及ぼします。認知症では自律神経障害や記憶障害、判断力低下、見当識障害を進行させてしまうといわれています。

腸を整える食事を含めた生活習慣を心掛けましょう。
2022年07月09日 11:51

朝起きた時と夜寝る前に、水を飲もう

本日のテーマの「朝起きた時と夜寝る前に、水を飲もう」は、「健康のために水を飲もう」と「脳と腸はつながっている」両方に関係しています。

朝起きた時に水を飲めば、寝ている間に失われた水分を補給し、胃腸の蠕動運動を促す「胃•結腸反射」を誘導するという大きな意味があります。寝起きでまだ動いていない状態の胃腸に、水を飲むことによって活動を開始するのです。

胃に水が入ってくると、その刺激は大腸にまで伝わり、大腸の蠕動運動が活発になり、自然な便意が誘発されます。水分によって便はやわらかくなり、排便もスムーズになるというメリットもあります。

夜寝る前に水を飲むのことも大切です。
私たちは寝ている間に大量の汗をかきますが、その間は水分補給ができません。水分不足になるのがわかっているのですから、事前に水を飲む。そうすることで、就寝中の水分量を保てます。

また、水分不足になると血液の濃度や粘度が高まってドロドロになり、血流が悪くなって、血栓ができやすくなります。脳梗塞や心筋梗塞といった血管が詰まる病気が早朝から午前中に起こりやすいのはそのためでもあります。脳梗塞や心筋梗塞等の疾患の既往歴がある方はなおさら、就寝前に水を飲みましょう。

夜寝る前に冷たい水を飲むと刺激が強いので、飲むなら白湯がおすすめです。
2022年07月04日 21:28

健康のために水を飲もう⑤

本日のテーマは「健康のために水を飲もう⑤」、久しぶりに「水」の話です。

人間の脳の成分の80%は水分だともいわれています。そのため、わずかな水分不足でも、意識障害を引き起こすリスクが高まってしまいます。

認知症における「認知機能」とは、外部から情報を得て、周囲の状況や自分の状態などを正しく認識し、適切に行動するための脳の機能のことです。言い換えると、「ここがどういう場で、自分がなぜここにいて、何をすればいいかがわかる」ということです。
その機能が著しく低下して、日常生活や社会生活に支障をきたすようになった状態が認知症です。

水分不足が原因で意識障害を引き起こし、認知機能に悪影響を及ぼして認知症のリスクが高まる可能性もあります。
「脳の水分不足」が認知症状を引き起こす原因のひとつです。ならば、十分な水分を摂取すれば、意識も認知機能も活性化して認知症状は改善・軽減する可能性はあります。
2022年07月03日 23:18

脳と腸はつながっている⑨

本日のテーマは「脳と腸はつながっている⑨」です。

最近、テレビ、新聞、雑誌でもよく「脳腸相関」という言葉をよく目にします。
脳と腸は自律神経やホルモン、サイトカインなどの情報伝達物質と受容体を介して密に関連しています。
この関連が「脳腸相関」です。

うつ病、不安障害、パーキンソン病、神経発達障害といった脳の病気の発症や、脳の発達と行動にも腸内フローラが影響しているといわれています。
認知症も例外ではありません。

例えば、アルツハイマー病の脳には「アミロイドβ」が過剰に蓄積されています。その過剰な蓄積が神経毒となって神経細胞の働きを妨げてしまいます。
マウスの実験では、腸内細菌の構成とアミロイドβが蓄積することに関連があるといわれています。

今後は腸内細菌の種類とアミロイドβの蓄積の関係がヒトの腸内でも明らかになるのかもしれません。
2022年06月30日 22:43

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