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脳と腸はつながっている⑧

本日のテーマは「脳と腸はつながっている⑧」です。

腸内フローラにはわずか1週間の食事内容の変化でも影響があるといった報告があります。

腸内細菌にも日内リズムがあり、生活リズムの変化がそのリズムに影響し、不規則な食事が肥満につながることもいわれています。

生活の変化が、腸内フローラの日和見菌に大きな影響を与え、癌・アレルギー疾患といった免疫系の疾患、糖尿病・動脈硬化などの生活習慣病、うつ病・自閉症・パーキンソン病・認知症を含めた精神神経系の疾患などの原因のひとつになっていると考えられるようになっています。
2022年06月28日 14:32

脳と腸はつながっている⑦

本日のテーマは「脳と腸はつながっている⑦」です。

「腸」は小腸と大腸からなり、長さは7~8m、広さは32㎡。小腸は食べ物を消化吸収し、大腸は栄養を吸収した残り物から大便を作る臓器です。大腸に棲む細菌を腸内細菌といいます。

腸内細菌は菌種ごとの塊になって腸の壁に隙間なく張りつき、それが花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれるようになりました。正式な名称は「腸内細菌叢」です。

腸内細菌は、免疫系の発達にも重要な影響を与え、肥満や寿命などにも関連があると報告されるようになってきました。

腸内細菌の形成パターンは、一人ひとり異なります。食生活や生活環境も関係しますが、一番大きな影響を与えるものは母親の腸内環境だといわれています。赤ちゃんは生まれてくるときに、母親の産道にある腸内細菌に接触することで細菌をもらい受けます。さらに母乳からも腸内細菌が受け継がれ、母親から受け継いだ腸内フローラのパターンは一人ひとり異なり、個人の特定も可能にすることが分かってきました。
2022年06月27日 17:37

脳と腸はつながっている⑥

本日のテーマは「脳と腸はつながっている⑥」です。

「幸せホルモン」ともいわれるセロトニンのほとんどが腸内細菌で生成されています。腸内に90%、血中に8%、脳内に2%存在するといわれています。

腸内で生成されるセロトニンが血液を介して脳に安定的に供給されるためには、腸内細菌が正常に働くことが重要になります。

腸内細菌のバランスが崩れる原因には、動物性脂肪の過剰摂取、睡眠不足、過度な不安や緊張などです。
睡眠不足などによって腸の活動力が低下すると、便秘などの症状を引き起こし、免疫力も低下します。それに伴い、食欲減退や消化力の低下もセロトニンの減少につながる可能性もあります。
このようなことにならないためにもセロトニンを安定的に生成するために腸内細菌のバランスをいい状態で保つことが重要です。

必須アミノ酸のトリプトファンは精神安定作用のあるセロトニンや睡眠を誘発するメラトニンの原料になります。必須アミノ酸は体内では合成できないので、食品から摂取する必要があります。
主に肉類(特に牛や豚、鶏のレバー)や魚介類(特にまぐろやかつお)、豆類、牛乳、チーズなどの乳製品など、良質なたんぱく質を摂る必要があります。
2022年06月24日 08:42

脳と腸はつながっている⑤

本日のテーマは「脳と腸はつながっている⑤」です。

脳が活動するとき、脳内の神経の間では電気信号が送られています。この伝達は神経伝達物質によって行われています。
脳内には多くの神経伝達物質が存在していると考えられていますが、その中でも重要な役割を果たしているのが、ドーパミン、ノルアドレナリン、セロトニンの3つです。

何かに成功したり、人から褒められて喜んだりするときに、脳内ではドーパミンという神経伝達物質が分泌されます。その結果、さらに快楽を得ようと意欲が高まったり、学習能力や記憶力が向上するなど、ドーパミンが分泌されることで気持ちが前向きになるといった作用があります。

しかし、ドーパミンは過剰に分泌されると攻撃的になったり、幻視や幻聴の症状が現れます。逆に不足すると、動作が鈍くなり、いわゆるパーキンソン症状が現れます。ドーパミンは適度に分泌されることが重要です。

ノルアドレナリンは、強い恐怖や緊張、不安などのストレスに反応して脳内に分泌される神経伝達物質です。分泌されることにより心拍数や血圧を上昇させ、体を興奮状態にして、集中力や意欲が高まります。

ドーパミンやノルアドレナリンが攻撃的な神経伝達物質であるのに対し、セロトニンは精神的な安らぎや落ち着きをもたらす効果があります。
脳内にあるセロトニンは、体内時計を調節したり、記憶力や学習能力にも関係しています。またドーパミンやノルアドレナリンの作用を抑えて感情をコントロールして衝動行動を起こさないようにしています。

セロトニンが不足してくると、ドーパミンやノルアドレナリンを抑えることができなくなり、集中力が低下してイライラしたり、落ち込んで感情的になりやすく暴力的になったり、時には「うつ状態」を引き起こします。

またセロトニンの不足は、睡眠の質を低下させ慢性的な睡眠不足や倦怠感・疲労感の原因にもなります。
2022年06月23日 09:33

脳と腸はつながっている④

本日のテーマは「脳と腸はつながっている④」です。

便秘には食物繊維を摂るのがいいといわれています。食物繊維は人の消化酵素では消化できない成分で、腸内環境を改善する作用があります。

食物繊維には水に溶けやすい水溶性食物繊維と、水に溶けにくい不溶性食物繊維があり、それぞれ働きが違います。

不足しがちな栄養素なので、いろいろな食品を組み合わせて食べましょう。食物繊維といえば野菜でしょうが、生野菜ばかりでは、すぐにお腹いっぱいになってしまいます。ゆでたり、炒めたり、煮物にしたり食べ方にも工夫しましょう。

◯水溶性食物繊維
 働き:便秘の予防、腸内環境改善、血糖の上昇を抑制、高脂血症の予防、等
 多く含む食品:野菜、果物、納豆、海藻類、こんにゃく、等
◯不溶性食物繊維
 働き:便秘の予防•解消、疾病の予防、食べ過ぎの防止、あごの強化、虫歯の予防、等
 多く含む食品:繊維の多い野菜、玄米などの穀類、豆類、きのこ類、等 
2022年06月22日 20:07

脳と腸はつながっている③

本日のテーマは「脳と腸はつながっている③」です。

便秘をすると腸内に便が留まる時間が長くなり、有害菌が出す有害物質を吸収しやすくなります。有害菌が多くなると、腸のぜん動運動が減り、悪臭を持ったガスも発生します。

腸内細菌の多くが「日和見菌」と呼ばれる中間菌です。(健康な人であれば、有用菌が20%、有害菌が10%、日和見菌が70%といわれています。)日和見菌は、腸内で有用菌が増えれば有用菌、有害菌が増えれば有害菌になりやすい性質です。有用菌が多いと腸の調子はよく、免疫力も高く維持できている状態です。

腸内環境を整えるためにも食生活を含めたより良い生活習慣を心掛けましょう。
2022年06月21日 21:09

脳と腸はつながっている②

本日のテーマは「脳と腸はつながっている②」です。

疫学的研究で便秘症患者は、パーキンソン病の発症のリスクが高いことが報告されています。便秘に関連して腸内細菌は腸の健康だけでなく、体全体の健康にも影響を及ぼしているようです。脳の病気のはじまりは腸という可能性もあります。

腸内細菌は乳酸菌やビフィズス菌といった有用菌、腸内腐敗を起こす黄色ブドウ球菌、ウェルシュ菌などの有害菌、有用菌でも有害菌でもない日和見菌で構成されています。

便秘によって有用菌と有害菌のバランスが崩れるとせん妄、妄想、幻視、不穏などを引き起こします。

高齢者が便秘になりやすい理由として次のようなものがあります。
・食事量の減少
・引きこもりや寝たきりによる運動不足や腸のぜん動運動不足
・自律神経失調により胃腸の動きの低下
・下剤などを飲み続けていることで、直腸の感覚が鈍くなり便意が低下

そのほかにも腎機能低下で水分排泄量が不安定になるのも便秘の原因になります。 
2022年06月20日 19:00

脳と腸はつながっている①

本日のテーマは「脳と腸はつながっている①」です。

最近、脳腸相関ということばを聞くことが増えてきました。
脳腸相関とは、脳の影響が腸に何らかの影響をおよぼすこと。またはその逆で腸が脳に影響をもたらす現象のことです。脳と腸ははなれた場所にありますが、自律神経やホルモンが密接に関係しているといわれています。

〇脳が腸へおよぼすはたらき
 仕事や人間関係等でストレスを感じた時におなかが痛くなったことはありませんか?この現象はストレスを感じた脳が腸へ信号を送っていると考えられています。

〇腸が脳へおよぼすはたらき
 腸は「第二の脳」とも呼ばれ、たくさんの神経が集まっています。
 腸内細菌は菌種ごとの塊になって腸壁に張りつき、それが花畑のように見えることから「腸内フローラ」と呼ばれています。
 腸内細菌は、人には消化できない食物繊維やオリゴ糖を分解し、多糖類からエネルギーを供給したり、腸粘膜のバリアを高め、水やミネラルの吸収を促進したり、ビタミンKなど多くのビタミンを作り出しています。
 さらに、免疫系の発達にも重要な影響を与え、肥満や寿命などとの関連性も報告されるようになってきました。
 私たち人間の生命維持において極めて重要であることが明らかになってきています。
2022年06月17日 20:25

健康のために水を飲もう④

本日のテーマは「健康のために水を飲もう④」です。

骨粗しょう症の予防には、骨の成分である「カルシウムを十分に摂ること」と「水分摂取」も重要です。

私たちの体内のカルシウムのほとんどは歯と骨に使われていますが、ごくわずかだけですが血管の細胞などにも使われています。そのごくわずかなものが、心臓の筋肉や脳の神経細胞の働きに大きく関与しています。

体内が水分不足になり、血管のなかの水分が減ると、カルシウムも減り始めます。血管内のカルシウムが減少すると、副甲状腺ホルモンが分泌され、歯や骨のカルシウムを血管内に補給します。

水分不足の状態が続くと歯や骨のカルシウムが減り続け、その結果、骨がカルシウム不足になって骨粗しょう症のリスクが上がります。そのリスクを上げないためにも、しっかりと水分を摂取して血管内のカルシウムを維持することが、骨のカルシウム不足を防ぐことにつながります。
2022年06月15日 22:20

健康のために水を飲もう③

本日のテーマは「健康のために水を飲もう③」です。

「健康のために水を飲もう①」で言っていたように、体内における水分が占める割合は加齢とともに少なくなり、高齢者は約50%になります。
高齢になるほど水分量が減るのは、加齢により水分を蓄積できる筋肉の量が減るからです。
また、高齢になると肌にしわが寄って、乾燥しやすくなるのは水分不足が原因です。

高齢者が水分不足になるもうひとつの原因は腎臓の機能低下です。腎臓の機能には、
 ①血液が運んできた体内の要らないものをろ過して排出する。
 ②ろ過された液体からもう一度必要な水分や栄養を吸収する。
というものがあります。
加齢により腎臓の機能が低下すると、水分をリサイクル・再吸収する力が衰え、その結果、体内の水分量が少なくなりやすいのです。その分、水分をより摂取する必要があります。

また高齢になると脳機能が低下して「のどが渇いている」という感覚を感じにくくなります。
「のどが渇いていない」ではなく「乾いているかわからない」という状態になりやすいのです。そのため水分摂取を積極的に行わないので、水分不足になりがちです。

体内に水分を蓄える機能が低下している高齢者こそ、しっかり水分補給をすることを意識してください。
2022年06月14日 09:00

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